読まないともったいない!面白くて最高傑作な漫画のおすすめ紹介します

漫画・アニメ

アドルフに告ぐという漫画をご存じだろうか。

言わずと知れた神様、手塚治虫大先生の至高の名作である。

僕はこの本を今までに何度も読み直している。何度も読み直すほど圧倒的に面白いのである。

もはや漫画という表現では収まり切れないこのスケールの大きな手塚先生渾身の大作を紹介したいと思う。





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第二次世界大戦下に描かれる人間ドラマ

ストーリーは至ってシンプルかつめちゃくちゃ面白い。

ざっくり言うとこの本のタイトルにある通りアドルフという3人の男たちの物語であるんだけどその人間模様がなんとも言えない最高のドラマに仕上がっている。

主な登場人物はと言うと

アドルフカミル:ユダヤ人

アドルフカウフマン:ドイツ人(日本人とのハーフ)

アドルフヒトラー:ドイツ人

そして、峠草平:(日本人)

この3人+1人の日本人が織りなす壮大なドラマ。

手塚先生の作品と言えば人間の愛と性と死についてのテーマで描かれる作品が多いが、このアドルフに告ぐでもそれがふんだんに描かれている。

この漫画の何がすごいのか、何がそんなに面白いのかというと、全て読み終わった後に残る





余韻である。



それも最高峰の余韻が心の中にずっと残っている。

面白い漫画というのはたくさんある。

しかし、読み終えると、


あー、面白かった

で終わる作品が多い。

要するに読み終わった後の余韻までは楽しむことはできない。

しかし、このアドルフに告ぐに関しては、読み終わった後に残る余韻こそが最高のご馳走なんである。

僕がこの漫画に出会ったのは高校生の時。

作品自体はかなり前のものになるため、リアルタイムでは見れてないけど、手塚作品は名作が文庫本として書店に並ぶことも多いので僕は文庫本で読んだ。

当時高校生の僕でも分かりやすく読みやすい作品



物語の舞台が戦時下で歴史上の人物が出ているということもあり、少々堅苦しい漫画かなと思うかもしれない。

しかしそんなことは全くない。

きっと一度読んでしまうと、作品の面白さに引き込まれていくこと間違いなし。

実際に当時の僕がそんな感じやった。

そして、年を重ねてもまた読みたくなる。

そんな漫画です。


たった全36話しかない漫画を超えた漫画



そうです。

この作品は全36話で完結です。


これ、多分短い方だと思う。


たったそれだけの話数の中にいくつものドラマが生まれては消えていく。


これ読んだとき、正直、手塚治虫すげーって思った。



いや、むしろ手塚先生だからこそ、描けるんやなって思った。



そこから手塚作品のファンになっていったしなぁ。





まぁ、それはさておき、この漫画、ほんとにほんとにおすすめです。



正直すごすぎて上手く説明できない。



これは読んでみないと分からないと思う。




まぁ、めちゃくちゃ簡単に言うと、

第二次世界大戦中に3人のアドルフとそれらに関わる人物が織りなす物語ってこと。



そこには青春あり、恋愛あり、人としての葛藤あり、人の成長であったりとたくさんの要素が詰め込まれている作品です。


まだ読んでない人は正直、


もったいない




漫画好きの人でもそうじゃない人でも虜になる作品で間違いないので、この手塚治虫、魂の最高傑作
アドルフに告ぐは超絶おすすめです。




この記事はこれで終わりです。

最後まで読んでいただきありがとうございました(*^^)v

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