戦争を題材にした読んでほしいおすすめの本を紹介します

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2022年2月24日にロシアがウクライナに侵攻して戦争がはじまりました。


その日から毎日毎日ニュースでウクライナのことを目にしない日はありません。


それと同時に戦争には必ず犠牲があるということも決し忘れてはならないと思います。

今回はそんな今だからこそ読んでほしい1冊の本があります。

戦争について書かれてある本を読んでみたい

フィクションなどではなく実体験をもとに書かれてある本を読みたい

という人に向けて書かれています

著:半藤一利 戦争というもの




戦争というものは作家、半藤一利さんが書いた実話であり遺作です。


戦争によって人間は被害者になるが、同時に傍観者にもなりうるし、加害者になることもある。そこに戦争の恐ろしさがあるのです。

戦争というものより抜粋 作:半藤一利



作者はこの本を通して数多くのメッセージを残しています。



そこには戦争を経験した人だからこそわかる本当の声を聞くこともできます。

「戦争というもの」は戦争の悲惨さを伝えると同時に未来への平和を願うメッセージ



わたくし自身は、空襲の猛火と黒煙に追われて川に落ち危うく溺死寸前という九死に一生の体験をしています。昭和二十年(一九四五)三月十日の、一夜にして十万人もの人がなくなったいわゆる東京大空襲の被害者の生き残りの一人なのです。

戦争というものより抜粋 作:半藤一利



作中にはメッセージともとれる文言が多く出てきます。



忘れがちな戦争というものがどれほど悲しくて悲惨なのかを分かりやすく解説し語りまとめてある魂の一冊です。

まとめ:「戦争というもの」から感じたこと

この本を読んでみて半藤一利さんが作中でおっしゃっているように決して「傍観者」になってはいけないということを強く思います。


今ウクライナで起こっている悲しい出来事にたいして何かができるわけではないですが、無関心になってもいけないと思いました。


戦争体験者の高齢化が進み、後世に戦争の悲惨さを伝える機会もだんだんと少なくなってきてるのが現状です。


「戦争というもの」は戦争の恐ろしさを忘れてはならない、そして未来への平和について深く考えさせてくれる本です。


日本では今平和に暮らせていますがウクライナでは今まさに戦争が起こっています。


そんな今だからこそぜひ読んでほしい一冊です。



この記事はこれで終わりです。


最後まで読んでいただきありがとうございました

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