糖度8度以上のフルーツトマトはお取り寄せで購入できます

ぐるめ

フルーツトマトはご存じですか❓

名前を聞いたことある人もいると思いますが詳しく知らない人もいると思うのでどういうトマトなのか詳しく見ていきたいと思います。

フルーツトマトってなに?

夜須のフルーツトマト

実はフルーツトマトとは品種名ではなく、栽培の仕方でそう呼ばれ、通常のトマトよりも糖度が高い高糖度なトマトのことをフルーツトマトと呼びます。

この糖度に関しては明確な基準などは特になく、糖度8度以上あるトマトを一般的にフルーツトマトと呼んでいます。

通常のトマトは糖度が大体5度くらいなので、フルーツトマトがかなり高い糖度だということがわかります。

果物、フルーツの甘さは10度くらいなので、フルーツトマトはフルーツの甘さに引けを取りません。

糖度が高いものだと、12,13度くらいのフルーツトマトもあります。

これはみかんとほぼ同じ糖度なのでどれだけ甘いのかが想像できますね。

・特別な栽培方法で作らたトマト

・糖度が8度以上のトマト

フルーツトマトの歴史

フルーツトマトの生まれは高知県です。

全国的に見ても割と温かい気候に入る高知県では園芸が盛んで、トマトの栽培にも適していたんです。


きっかけは1970年の台風10号




この年猛烈な台風に襲われた高知では堤防が決壊するほどの損害を被ることになり、土壌も海水の侵入を許してしまい、塩分を吸収してしまいます。農家の人も「もはやダメだろう」とダメもとで食べたトマトがなんと想像以上に甘いトマトだったと言わており、このことがフルーツトマトの誕生と言われています。

台風の被害で半ばあきらめかけていたトマトを味見してみたら甘かったって言うのは奇跡に近いですね。

このことがきっかけでフルーツトマトは全国的に知れていくことになります。

フルーツトマトの旬は2月~5月

一般的にトマトは夏野菜のイメージが強く、夏にスーパーなどで安く売られているのをよく見たりしますよね。



トマトは夏が嫌い





しかし実はトマトは暑いのが苦手です。夏が旬と思われてきたのは、その時期に収穫できるトマトが多いからそう思われてきたんです。

また夏に収穫できるトマトはそこまで甘くもありません。

トマトは太陽の光は好みますが、湿気の多さや、高温には適していなく苦手です。

だからフルーツトマトが甘く美味しいのはトマト本来の性質を考えて栽培していってるからなんですね。




産毛があるフルーツトマトはより良い




産毛があるフルーツトマトは水分をよく吸収しようと生えて伸びるため旨味が凝縮されている証になります。

美味しいフルーツトマトを見分けるポイントです。

フルーツトマトの栽培期間

通常の夏のトマトの栽培期間は大体50日から60日です。

これ対してフルーツトマトは大体100日ほどです。

長い期間大事に育てられているからこそ糖度8度以上のフルーツトマトができるわけです。

栽培方法は水分を極力抑え、トマトの糖度を高めていきます。

逆に水分が少なすぎてもトマトは枯れてしまいます。

また十分な日照時間も確保しないといけないため、適度な水分と栄養分を吸収できるよう特殊なシートで育てていきます。

このように手間暇かけてようやく出来上がるのがフルーツトマトです。

フルーツトマトのブランド

シュガートマト

フルーツトマトは主に、次の5つが有名です。

徳谷トマト

シュガートマト

夜須のフルーツトマト

アメーラ

塩トマト

アメーラは静岡県産で、塩トマトは熊本県産になり、その他は高知県産になります。

フルーツトマトは高知発祥と言うこともあり、有名ブランドが他県よりも多いのは納得できますね。


高知県産 徳谷トマト (生産者52番又は7番) 1kg

有名フルーツトマトを手に入れるには!?

糖度の高いフルーツトマトはシーズンが来れば、八百屋やスーパーなどで売られていたりすることもあります。

しかし、先ほど挙げた5つのフルーツトマトは元々の生産量が少なく希少価値の高いものになります。

大量に流通されるわけでもないので、出回ってもすぐに売り切れとなる場合もあるため、事前にお近くのスーパーや八百屋に問い合わせしてみるのがいいです。

また、フルーツトマトは通販でも購入できるので、売り切れなどで手に入れるのが難しい場合などは利用してみるのをおすすめします。




この記事はこれで終わりです。

最後まで読んでいただきありがとうございました(*^^)v

コメント

タイトルとURLをコピーしました