ドラゴンボールの少年編とはピッコロ(大魔王ではない方、マジュニアの方)と戦う天下一武道会までのことを言います。
物語も以降は本格バトルに移り変わっていき、アニメドラゴンボール(無印)の最終エピソードでもあります。
具体的に何巻までがそうなのか、通常の単行本と完全版についてそれぞれについて紹介します。
ドラゴンボール少年編は何巻までなのか
ドラゴンボールの少年編は通常の単行本であれば1~14巻、完全場であれば1~12巻までがそうです。
物語は悟空とブルマの出会いから、ピッコロ(マジュニア)と戦う天下一武道会までのことであり、アニメドラゴンボール(無印)の最終エピソードにもなります。
少年編だけを読むには
ドラゴンボールの少年編だけに特化したコミックもあります。
ドラゴンボール少年編はフルカラーで読みやすくなっています。
一気に少年編だけを読むのもいいですし、それぞれのパートごとに読むことも出きます。
こちらは少年編のエピソードの一つであるレッドリボン軍編です。
このようにそれぞれの部分ごとに読めるようなコミックも出ているのは嬉しいですね(^.^)
ドラゴンボールの少年編は全ての始まり
少年編は1話からがそうなので、今なお続いているドラゴンボール超の始まりでもあります。
まだまだギャグ要素が多かったときでもあり、ドラゴンボールZや超のように本格バトル漫画になる前の物語です。
以降はサイヤ人編へと続いていき、超本格バトル漫画へと変貌していきます。
ドラゴンボールは少年編を読むと続きが読みたくなる
ドラゴンボールは少年編だけを読むと必ずと言っていいほど続きが読みたくなります。
そしてその後に続くドラゴンボール超も読みたくなってくるものです。
ただ、ドラゴンボールは巻数も超まで合わすとかなりなボリュームなので少年編だけを読んでいくというのもサクッと読める分にはいいですね!(^^)!
「ドラゴンボール少年編は何巻から何巻まで?」についてのまとめ
ドラゴンボールの少年編は通常の単行本であれば1~14巻、完全場であれば1~12巻までになります。
悟空とブルマの出会いからピッコロ(マジュニア)と天下一武道会で戦うまでのエピソードがそうです。
参考になれば幸いです(^.^)
この記事はこれで終わりです。
最後まで読んでいただきありがとうございました(*^^)v
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